別荘地を購入するなら、コストや管理の仕方も考えて


別荘暮らしは費用が掛かる

別荘というと、イメージされるのは夏の避暑地でしょうか。沢山の友人や親戚を招いて、広い庭でバーベキューをしたり海での海水浴など楽しいことばかりを想像してしまいます。ですが、自宅からどのくらいで到着出来るかどうかが、その後に重要な意味を持つことになると理解しておきましょう。自宅から車なり電車なりで別荘まで行くとして、あまりにもアクセスが良くないと使い勝手が悪くなります。友人や親戚も1度は訪ねてくれるでしょうが、2度目となると難しくなります。ご自身も購入したは良いものの、アクセスが不便なために徐々に足が遠のいてしまいかねません。毎年使うことを考えて、自宅からアクセスが良いかどうかを一番に考えてみてください。

使っていなくても費用は掛かる

別荘は1年のなかで数ヶ月間使うだけですが、ランニングコストは必要です。家を維持するにも修繕やリフォームなど様々な費用が掛かるように、別荘にも管理費用という負担があります。別荘は日々暮らす場所ではありませんが、水道光熱費用などのランニングコストがどのくらいになるのか計算しておくべきでしょう。またその別荘地がある地域によっても管理費用や仕方に違いが生まれます。海に近い地域であれば塩害について配慮しなくてはなりませんし、山間部ならば冬の寒さが影響する水道管の凍結や積雪の量によって屋根の補強が必要となるかもしれません。これらの費用についても、別荘地を選ぶ時に事前にきちんと話し合っておくべきでしょう。

山岳エリアを含む観光道路が整備された八ヶ岳の別荘地帯。八ヶ岳や南アルプスなどの絶景を眺めることができるこのエリアの物件は、別荘地としての人気も高く、1棟500万円を下回る価格の物件もあります。